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Q&A
Q.
Embrace changeってどういう意味ですか?
直訳すると、「変化を抱擁する」となります。カタカナでは「インブレイス チェンジ」ですね。Embraceには積極的なニュアンスもありますので、継続的に少しずつ変化していくという意味も込めてこちらを使いました。
Q.
他の職種は募集されていますか?
募集はしておりませんが、ご応募いただいた方のスキルや経験から新しいポジションを新設する場合もありますので、我こそはという方はご応募いただけると大変ありがたいです。
Q.
「正しい」というのはどのような基準で判断するのですか?
難しい質問ですね。何が正しいのか常に問い続けながら仕事をするというイメージでしょうか。明確な基準は作れないと考えています。恐らく、間違えることもあるでしょう。あなたと違う基準であることもあるでしょう。それでも適宜、軌道修正(システム用語的にはリファクタリングでしょうか)をしつつ正しくありたいという心持ちを表現しています。
Q.
「ただしく、たのしく。する方法」というのはどういうことですか?
言い換えると、「ただしく、たのしく。」な状態に会社や社員があるための設計図でしょうか。もっと分かりにくいですかね? 「ただしく、たのしく。」な状態が実現したい状態・結果だとして、そうなるためにはどうするべきかを設計したイメージでいます。
Q.
なぜ原則を定めた根拠や意図が必要なのですか?
昔、ある大学の部活動でこのようなルールがありました。 「1年生は上級生に対して否定語を使ってはいけない」 おかしなルールですね。絶対服従を強いる為のものでしょうか? 実は違いました。 その部活動では1年生は色々な雑用係りでした。(これはこれで別の問題がありましたが) 意図としては、1年生はまだ知らない事が多く、上級生から依頼を受けた時に「どうしたらその依頼に応えられるか?」を考えさせる訓練のための縛りだったのです。 それ以前に、1年生が「自分で考えて仕事をしない」という問題があって、このようなルールができたのでしょう。しかし、ルールが作られた理由や目的が同時に伝わらずにルールだけが残ってしまい、本来の意図と違う運用がされるようになってしまいました。 その部活動では、今はこのようなルールはないと思いますが、このようにルールの意図が同時に伝わらないとおかしな運用になってしまいます。