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Do right & delight
Kuroco
KurocoはAPI志向のエンタープライズ・ヘッドレスCMSです。フロントエンドとバックエンドを完全に分離して、各クラウドやAPI連携をすることで様々なWEBアプリケーションを開発できるようになります。
KurocoEdge
KurocoEdgeは、あらゆるWEBアプリケーションの最適化を加速する EdgeProxyです。特に中規模・大規模システムにおいて威力を発揮します。既存のシステムを改修することなく、拡張性や冗長性を持ってサーバレスに様々な機能を後づけすることができます。
あとづけ!スプシでCMS
スプレッドシートだけでサイトの改修やメタタグ変更、LP量産、画像の差し替えが実施できるサービス。開発なしで簡単導入、ノーコードで使えます。
DocPuzzle
DocPuzzleは企業内の社員教育資料やマニュアル等をもとに、教育・研修・テストをサポートするクラウド教育テストツールです。
Picol
PicolはKurocoをバックエンドにもったクローズトSNSサービスです。フロントエンドはオープンソースになっており自由に改変が可能です。1000人規模のSNSでも月額コストが2万円程度とクラウドのメリットをフル活用することで安価にサービスを運用することができます。
RCMS
RCMSは「世の中の90%のWEBサイト構築はシステム化できる」という考え方のもと設計された、WEBサイト構築プラットフォーム(CMS)です。これまでより簡単に高度なWEBサイトを構築するための汎用プラットフォームとしてCMSの枠を超えて進化し続けており、金融機関・商社・IT関連企業など、上場企業から中小企業に至るまで、幅広い法人企業に高い評価をいただいています。
Q&A
Q.
RCMSの名前の由来は何でしょうか?
Relational Contents Management Systemの頭文字を取っております。 創業当時に紙芝居、日記風のCMSが多い中でデータ同士の関連づけを自由に出来る仕組みを実装していたので、そのように名付けました。
Q.
どうしてRCMSを開発しようと思ったのですか?
代表がラグビー部時代に部のホームページを作っていたのですが、自身の卒業後にどうしたら下の代もしっかり運用できるか?を考えて2000年頃にシステム化したのが始まりです。メンテナンスの容易性、他のチームへの提供を考慮してSaaS形式に当時から設計がされておりました。その後、ラグビー部以外での用途が広がっていきました。先進的な設計もありますが、こんなに色々な方に利用されるとは想定しておらず、プログラムソースコードにラグビー部特有のコードがまだ残っているのは秘密です。。
Q.
他にProductsはないのですか?
現在、絶賛開発中です!ご期待ください。