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Kuroco
KurocoはAPI志向のエンタープライズ・ヘッドレスCMSです。フロントエンドとバックエンドを完全に分離して、各クラウドやAPI連携をすることで様々なWEBアプリケーションを開発できるようになります。
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Conduta
Condutaは店舗内の監視カメラなどの動画を解析することで店舗内の導線解析などが出来るサービスです。現在はクローズドベータ版になります。
DocPuzzle
DocPuzzleは企業内の社員教育資料やマニュアル等をもとに、教育・研修・テストをサポートするクラウド教育テストツールです。
DocPuzzleサイトへ
Picol
PicolはKurocoをバックエンドにもったクローズトSNSサービスです。フロントエンドはオープンソースになっており自由に改変が可能です。1000人規模のSNSでも月額コストが2万円程度とクラウドのメリットをフル活用することで安価にサービスを運用することができます。
Picolのリリースへ
RCMS
RCMSは「世の中の90%のWEBサイト構築はシステム化できる」という考え方のもと設計された、WEBサイト構築プラットフォーム(CMS)です。これまでより簡単に高度なWEBサイトを構築するための汎用プラットフォームとしてCMSの枠を超えて進化し続けており、金融機関・商社・IT関連企業など、上場企業から中小企業に至るまで、幅広い法人企業に高い評価をいただいています。
RCMSサイトへ
スマートデバイス
デバイスとソフトウェア、クラウドを組み合わせて新しいサービスの開発を行っております。 ・磁気ストライプエミュレートカードの開発
磁気ストライプエミュレートカードの開発
高機能セキュリティカードの開発
音声認識を利用した音声メモデバイスの開発
人工知能
深層学習(ディープラーニング)や強化学習などを利用した画像解析などを中心に研究を行っております。
医療画像を利用した自動診断補助ソフトウェア
NEW
KurocoというAPIベースでコンテンツを管理したりコミュニケーションをとれる汎用プラットフォームを展開している強みや、デバイス系の事業の知見なども生かして、面白そうなサービスを開発していく予定です。
Q&A
Q.
RCMSの名前の由来は何でしょうか?
Relational Contents Management Systemの頭文字を取っております。 創業当時に紙芝居、日記風のCMSが多い中でデータ同士の関連づけを自由に出来る仕組みを実装していたので、そのように名付けました。
Q.
どうしてRCMSを開発しようと思ったのですか?
代表がラグビー部時代に部のホームページを作っていたのですが、自身の卒業後にどうしたら下の代もしっかり運用できるか?を考えて2000年頃にシステム化したのが始まりです。メンテナンスの容易性、他のチームへの提供を考慮してSaaS形式に当時から設計がされておりました。その後、ラグビー部以外での用途が広がっていきました。先進的な設計もありますが、こんなに色々な方に利用されるとは想定しておらず、プログラムソースコードにラグビー部特有のコードがまだ残っているのは秘密です。。
Q.
他にProductsはないのですか?
現在、絶賛開発中です!ご期待ください。
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